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理学療法士Y成長日記!

北海道在住の理学療法士Yです。人生、仕事、読書など日々考えたことを書いています。

何から学べば良いか分からない新人理学療法士に読んでほしい参考書3選

オススメ書籍 新人教育

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新人理学療法士の皆さん、出勤開始1週間お疲れさまです。この時期って何から勉強していけば良いか分からないですよね。

教科書を読めば良いの?論文を読めば良いの?勉強会に参加すれば良いの?

これら全部大事です。

しかし、担当患者さんが少ないこの時期だからこそ、新人理学療法士だからこそ勉強しなくてはいけないことがあると思います。今日はおすすめの勉強法と参考書を紹介したいと思います。

基本は解剖学・運動学・生理学!

 学生時代から解剖学・運動学・生理学って良く聞きますよね。何でこの言葉を良く聞くのでしょうか?それは、突き詰めて考えればこれら3つを学べば人間の身体の状態を説明できるからなんです!!

私は整形外科で働いているので、整形外科分野で例えます。

TKA術後の患者さんだと・・・

解剖学:膝のアライメントは?術式は?

運動学:膝の動き方は?関節の角度は?

生理学:術後炎症の程度は?

かなりざっくりと書きましたが、この様に身体の状態を説明することができます。

おすすめの勉強方法

 では、どのように勉強していくのがいいのでしょうか?私なりのおすすめ方法を説明したいと思います。

  1. 患者さんの評価・治療を常に考えながら真剣に行う
  2. 疑問点を解剖学・運動学・生理学の教科書で調べる
  3. 自分なりの解決方法を実践してみる
  4. また現れた疑問を教科書で調べる・・・

これの繰り返しに尽きると思います。

よくありがちなのが、セミナーに沢山参加すればするほど頭が良くなった気がしてきてしまうということです。少ない給料からお金を出して参加するセミナーには魔法の力がある気がしてしまうんです。笑

しかし、根本の解剖学・運動学・生理学の知識が無いと上手く咀嚼して吸収できないのではないかと思います。まずは、基本の教科書をしっかりと学んで、その上で論文を読んだりセミナーに参加することで得られる物が増えるはずです。

では、最後に新人時代に私がお世話になり、今でも良く利用するおすすめの教科書をご紹介したいと思います。

おすすめの基本の教科書3選

プロメテウス解剖学 

プロメテウス解剖学アトラス解剖学総論/運動器系 第2版

この本の素晴らしいところは筋はもちろんのこと、神経や血管などもキレイに描かれていてとても見やすいです。私はこの本で層構造の大切さを学びました。患者さんに触れる時に層構造を意識したら触診する力がアップしますよ!!

プロメテウス解剖学アトラス解剖学総論/運動器系 第2版

筋骨格系のキネシオロジー

筋骨格系のキネシオロジー―カラー版

この本は第2版になってカラー版になってますます見やすくなりました。機能解剖学として分かりやすくまとめてあります。

プロメテウス解剖学で解剖のイメージを持った後に、筋骨格系のキネシオロジーで動きをイメージすることで臨床により生かしていくことができます!!

筋骨格系のキネシオロジー―カラー版

シンプル生理学

シンプル生理学(改訂第7版)

正直なところ、私は生理学が苦手です・・・。解剖学、運動学に比べて読んでる本の量もかなり少ないですが、そんな私でも読んだことがある一冊。最近第7版が出たみたいですね!!

シンプル生理学(改訂第7版)

まとめ

いかがだったでしょうか?まずは基本の解剖学・運動学・生理学の勉強を頑張ってくださいね!!オススメした教科書を何度も何度も読み返してください!!

そして目の前の患者さんの治療に全力で取り組んでください!!そうすれば理学療法士としてのやりがいを発見することができ、臨床がどんどん楽しくなってくるはずです。

過去記事でこんなことも書いているので是非読んでみてくださいね!

pt-y.hatenablog.com

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