読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

理学療法士Y成長日記!

北海道在住の理学療法士Yです。人生、仕事、読書など日々考えたことを書いています。

言いたいことがあるのに言えない!先輩後輩関係で悩む方へ

f:id:pt_y:20170425220545j:plain

職場での人間関係ってすごく難しいですよね。特に後輩から先輩に意見を言う時は言葉を選びますし、どうやって伝えればいいのか悩みます。

何から何まで意見を言えばいいってものでもないし、意見を言わないのは言わないで自己主張がないし、どの程度どうやって伝えれば良いか難しいです。

基本的にあまり自己主張をしない私ですが、言わねばならん!そんな時に意識してることをまとめます。

 

誰のために伝えるのか?

f:id:pt_y:20170425222101j:plain

誰のためにその意見を伝えるのかが1番重要です。その意見を伝えないと誰にどんなことが起きるのか、伝えないことによる迷惑(不利益)を想像します。

私の場合、多くは患者さんベースで物事を考えて、どう考えても患者さんに迷惑になる!!と判断した場合には先輩であっても伝えるようにしています。患者さんベースで物事を考えるというのは、自分が患者さんだったらどう思うか…というのを想像しています。

例えば、自分がリハビリを受ける患者さんだった時に、リハビリスタッフが元気に挨拶してくれた嬉しくありませんか?

病院じゃなくても飲食店で接客がいいとそれだけでまたこの店に来たいなって思うこともありますよね。それと一緒でリハビリの内容とは全く関係ないかもしれませんが、これからリハビリを受けようとしている患者さんに対して気持ちよく挨拶するのは必要なことだと思います。もしも、明らかにだるそうに「リハビリしたくねぇ〜」みたいな態度を取っているスタッフがいたら伝えたほうがいいですよね。

自分の意見が正しいとは限りませんし、相手には相手なりの考えがあってその行動を行っているのかもしれません。でも、その人が気づいていなく、伝えたことをしっかりと受け止めてくれたら何かしら変化が起きると思います。意見を伝えた上で相手が行動を変えるのか、変えないのかはその人次第です。

伝える時は本音でぶつかる!

f:id:pt_y:20170425221002j:plain

とは言うものの、伝えるからには何かしら変化が生じて欲しいと思って伝えますよね。伝える時には相手に対して本音でぶつかっていきます。本音でぶつかるための根底にはお互いの信頼関係ができている必要があり、自分の意見を真摯に受け止めてくれる人でなくては伝えても意味がありません。

テキトーに聞き流されてしまう人に対してこちらが本音でぶつかっていくだけ無駄です。どこかで痛い目にあうだろうwwざまぁwwと冷ややかな目でみてあげましょう。

自分が先輩になった時は逆もまたしかり!

f:id:pt_y:20170425220852j:plain

自分が先輩になった時に後輩が自分に対して意見を言いやすい環境を作ってあげることも大切です。自分が先輩に対して伝えにくいと言うことは、後輩は先輩である自分に対して言いたいことがあっても言えていないかもしれません。

伝えやすい環境を作ってあげるためには、日頃から後輩と信頼関係を作っておく必要があります。日々のコミュニケーションですね。ホウ(報告)・レン(連絡)・ソウ(相談)はもちろんですが、多少のプライベートトークなども普段からしておくと関係を作りやすいですよね。

そして、後輩が伝えてくれたことを真摯に聞くことがめちゃくちゃ重要だと思います。せっかく意を決して伝えてくれたことなのに、聞き流したらかわいそうすぎます。

しかも、人の意見に対して聞く耳を持てない人って残念な人だと思います。周りから客観的にみて自分の出来ていないことを伝えてくれているのに、自分には関係ないと決めつけてしまうのはもったいなさすぎます。

意見を聞いてみて自分で取捨選択していけばいいと思います。最初から聞き入れない態度をとってしまうと人間としての成長の幅を狭くするだけだと思います。

後輩に限らず、他者が自分に対して意見を伝えてくれるということは、何かしら自分に対して期待をしてくれているからです。おかしなことをしていても何も言われなくなってしまったら最後です。自分を振り返って成長する機会が激減してしまいます。自分で自分を客観視することも大切ですが、人の意見に対しても耳を傾ける様にしたいですね。

まとめ

  • 意見を伝えるのは誰のため?自分の意見を押し通せば良い訳ではない!
  • 意見を伝える時には本音でぶつかれ!そのためには日頃の信頼関係作りが重要!
  • 自分が先輩になった時には後輩が意見を言いやすい環境を作ってあげよう!

いかがだったでしょうか?日頃からこうやって仕事に取り組めば自分の意見を伝えるべき時がはっきりするのではないかと思います。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

有名すぎる1冊ですが、この本ではアドラー心理学に基づいて対人関係に関する悩みを解決する糸口をくれます。先輩・後輩関係だけではなく、人間関係の悩みを根本から考え直させてくれた1冊です。良かったら読んでみてくださいね。 

広告を非表示にする